違うか違わないかほぼ同じか

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探偵の仕事は昔から一貫しているかどうか

探偵の主な仕事

探偵事務所に来る相談者の依頼内容は、7割方不倫や浮気調査になります。
その他にも、結婚相手の素行調査や人探し、企業の信用調査もあります。主に、警察や警備会社などで対応しきれない個人的な感情に関する問題を扱うことになります。便利屋にも通ずるところはありますが、探偵は基本的に法律に関する問題を扱うので、専門的な知識もある程度持ち合わせていないと務まらない職業です。
ストーカー被害や家庭内暴力などの問題に携わることもありますが、どの調査に関しても、資料作成がまず基本になります。なぜなら調査対象のことをよく知っておかないと、何も動けないからです。調査対象の公的資料から分かる範囲のことを書き出し、それを裏付けるために尾行や張り込みをし、また資料とにらめっこという日々が探偵の日常です。

弁護士や行政書士の法的資格を持つ探偵

探偵になるためには特別な資格は必要ありませんが、扱う事例が民事事件に関わることが多いので、法律に関する幅広い知識が必要になります。
探偵になるために弁護士の資格を取ったという人はあまりいらっしゃらないかと思いますが、弁護士の資格を持つ人が探偵事務所を設立することは、実はあまり珍しいことではありません。
依頼者側からしても、法的資格を持っている探偵の方が信用性も高くなりますし、法的資格を持っていれば、調査対象者の資料作成だけでも一案件として扱うことが出来るので、仕事の幅も広がります。調査能力に差が出てくるのも、元々のセンスもあると思いますが、こういった専門知識があるかないかということも関係してくると思います。


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